冬は喉が渇くということを感じることもないですが熱くてたくさん汗をかく夏の時期だとすぐに喉が渇いてきます。
コンビニでドリンクを買うという人が多いかもしれません。
中にはマックに行って涼みつつ100円コーヒーを飲むという人もいるでしょう。
もっとゆっくりしたいし喫煙席に座りたい、コーヒーの味にこだわりたいから喫茶店が好きだという人もいるかと思います。
そうした明確な理由がある場合はいいと思いますが
喉の渇きを潤したい時にただ漠然とコンビニに入るのであれば断然ネットカフェ(以下、ネカフェ)がお勧めです。
ネカフェでカフェのすゝめ
その1:ドリンクバーがある
ネットカフェはどこの店でもドリンクバーが用意してあります。
少なく見積もっても炭酸飲料、果汁が少し入ったジュース系飲料、お茶、コーヒーはどこでも用意されていることでしょう。
![]() |
店によっては自動販売機が設置されていることも |
中にはコーンスープなどのスープ系飲料、果汁や野菜中100%のジュース、
綿菓子やアイスクリームなども用意されていることもあります。
まず喉が渇いているのでごくごくと1杯飲んですぐまた違うドリンクを飲むことが出来ます。
コップが小さいことが多いので何回もお替わりする必要が出てくるかもしれませんが何杯でも飲めるのがドリンクバーの魅力です。
その2:最新刊のマンガが読める
最近は好きな作家や本当に気になる作品しか購入することがなくなりましたが
漫画は好きなので話題作や人気作は気になるたちです。
ネットカフェでは受付などのすぐ近く、おすすめコーナーなどに人気作品の最新刊が置いてあります。
作品内容や個人差によりますが最初の基本時間の30分で1冊は読めると思います。
読むのが早い人であれば2、3冊読めたりするのではないでしょうか。
その3:暇つぶしが出来る
例えば待ち合わせの時間までちょっとある、友人が遅れてくるといった時であればなおさらネットカフェがおすすめです。
遅刻してくる友達って「あと少しでつく」といいながら意外なほど時間がかかったりしますよね。
スマホがあるから暇つぶしはいつでも出来るようになったかもしれませんが漫画が読めて
ネット、ゲームが大画面楽しめます。施設によってはダーツやビリヤードもあるでしょう。
その4:マッサージチェアがある
お店に寄りますが全自動マッサージチェアが用意してあるようなところもあります。マッサージチェアでちょっとマッサージされるだけで気持ちいいです。
その5:値段が安い
ペットボトル1本買っても150円するのを考えるとかなり安いと思いませんか。
以上、私がネットカフェでカフェをおすすめする5つの理由を紹介しました。
もし長時間時間を潰すのであればファミレスのドリンクバーの方が安いこともありますのでその時々で使い分けるといいと思います。
【お手軽度】★★★★☆
インターネットを使うときなどは会員登録が必要。
【節約度】★☆☆☆☆
【お手軽度】★★★★☆
インターネットを使うときなどは会員登録が必要。
【節約度】★☆☆☆☆
0 コメント:
コメントを投稿