節約小僧

2017年7月12日水曜日

このブログでこれまでWhatscallやTalkUなどの無料で電話が掛けられるアプリを紹介してきましたがまた新しいアプリが出ていました。
その名もLetsCallです。

LetsCallとは


LetsCall - Global Free Calls - Google Play の Android アプリ

高 - 品質無料・国内通話
LetsCallもWhatscallやTalkUなどと同じで日々チェックインすることで通話クレジットを稼ぎ無料で通話できるアプリになります。

提供元のGOMO+は軽く検索してみてもどんな会社だか情報が出てこないためよくわかりません。一応FacebookにLetsCallのオフィシャルページはあるようなので最新の情報はここで発信するのでしょう。

Whatscallの提供元はニューヨーク証券取引所に上場してる会社なので安心感を求めるのであればWhatscallの方がいいのではないかと思います。


LetsCallでの無料クレジットの稼ぎ方


LetsCallスロット


だいたいどのアプリでもクレジットの稼ぎ方は同じようで
他のアプリのインストールや広告動画を見ることで数10~数百クレジットが取得出来ます。
また毎日チェックインすることで50~80クレジットほどもらえます。1週間連続でチェックインするとさらにパズルのスクラッチが出来て今回私は60クレジットが当たりました。


LetsCallの無制限クレジット

アプリの説明のところにありますがLetsCallではスロットゲームによりクレジットを無制限に取得することが出来るそうです。しかし試しにやってみたものの何回かやって10クレジット当たるくらいなので1日中やっていても数百クレジットを稼ぐのが精一杯なのではないかと思います。

LetsCallで1ヶ月に掛けれる無料通話

LetsCallの現在の通話料金は
固定電話 390クレジット/分
IP電話 1490クレジット/分
Unknownというとそれ以外なのかと思いますが携帯電話も1490クレジット/分

となっています。

毎日のチェックインをすることで1週間で約500クレジット、1ヶ月で2000クレジットが稼げるとすると固定電話で5分、携帯だと1分くらいしか話せません。
無料通話アプリとしてメインで使う分には物足りなさそうです。

サブで入れておいてもいいかな、といった感じですね。

2017年4月23日日曜日

今年の2月から始めたこのブログも気づけば開始してから2ヶ月ちょっと、当初自分の中で目標にしていた100記事になりました。おめでとう自分()

ブログ100記事達成


100記事書いたことでブログをやるメリット・デメリットが見えてきたのでそれをお伝えしたいと思います。これからブログをやろうとする方にとって少しでも参考になればと思います。

2017年4月22日土曜日

たいそうなタイトルを付けて見ましたが(ってそんなたいそうなタイトルでもないですかね)今回はインターネットカフェの自遊空間を20%割引で利用する方法についてです。1000円利用して200円しか安くならないと考えるとちょっと手間の割にあまり節約になりませんがちりも積もれば山となるです。
さてその方法とは・・・株主優待割引券を利用します。はい誰も驚かなそうですねw

自遊空間の株主優待割引券


インターネットカフェ 漫画喫茶 自遊空間

まんが、インターネットカフェの自遊空間。まんが。インターネット。ネットゲーム。ビリヤード。卓球。ダーツ。自遊空間ならあなたの遊びがきっと見つかります。注目の新世代アミューズメントスポット、遊びの創造空間を是非ご堪能下さい。

インターネットカフェの自遊空間は株式会社ランシステムという会社が運営しています。ランシステムは株式を上場しており年に一回株主優待を実施しています。
優待券の内容は1000円の利用で500円の割引になるといったものです。

自遊空間の株主優待割引券の取得方法

株を買えばもちろん株主優待割引券をゲットすることは出来ますが株を買うのはちょっとと思う人もたくさんいるのではないかと思います。そんな時に利用したいのがヤフオクです。金券ショップだと見つけるのが難しい気がしますがあれば金券ショップで買うのが一番楽かもしれません。

ランシステムの株主優待自体が3つのコースから選べるというもので自遊空間の優待割引券も選べる3つのうちの1つにしかすぎず、他の2つのクオカードやジェフグルメカードに交換する株主が多いからかヤフオクへの出品数もあまり多くないように思います。
普段から利用するのであれば見つけた時に買っておくというのもいいかもしれません。

自遊空間株主優待割引券の利用条件

お金と同じように利用できるのが一番いい優待ですが残念ながらそうは行きません。すでに上の方で触れていますが1000円の利用で1枚(500円)となっています。他にも注意事項がありますので以下に株主優待券の内容を抜粋しておきます。

利用条件
  • 1回のご来店で、お一人様税込み1000円以上のお会計で1(500円分)までご利用頂けます。
  • 複数名でご来店の場合は、人数分までご利用が可能です。
  • ご来店の合計金額が1000円以上でも、お一人様あたり税込み1000円以上でない場合はご利用できないのでご注意下さい。
  • 利用人数・1名から利用可能
  • 利用メニューの制限はありません。
  • 他割引特典との併用は出来ません。
  • タバコ・WEB マネー等、物販品の割引はできません。

自遊空間株主優待割引券の利用可能店舗

他にも利用可能店舗が決まっています。ランシステムは自遊空間を全国に179店舗展開していますがそのうちの直営店舗68店舗でのみ利用可能なようです。
以下が株主優待割引券を利用可能な店舗です。

北海道

札幌西町店
札幌厚別店
札幌清田店
札幌北光店
サッポロファクトリー店
札幌駅前南口店
アーバン札幌店
新琴似WAO
手稲前田店
札幌川沿店
恵庭住吉店
宮城県
仙台泉中央店
福島県
福島店
郡山店
東京都
高円寺店
戸越店
日暮里店
南千住店
亀戸店
池袋西口ROSA
NEXT蒲田西口店
多摩センター店
成増店
BIG BOX 高田馬場店
巣鴨駅前店
神田北口店
新小岩駅前店
五反田東口店
三鷹店
立川南口店
新大久保店
神奈川県
藤沢駅南口店
新横浜駅前店
横浜西口店
埼玉県
川越店
和光店
熊谷龍原店
朝霞台南口店
西川口店
吹上店
栃木県
宇都宮上横田店
宇都宮簗瀬店
小山店
群馬県
前橋国領店
新前橋店
太田店
新伊勢崎店
桐生店
長野県
諏訪インター店
あずみ野店
松本インター店
石川県
野々市店
静岡県
富士青葉通り店
浜松荻丘店
愛知県
名駅店
大阪府
境山本町店
泉大津店
兵庫県
明石駅前店
西宮北口店
京都府
京都新京極店
河原町店
奈良県
奈良三条大路店
福岡県
西港店
黒崎店
天神サザン通り店
熊本県
熊本十禅寺店
熊本清水バイパス店
長崎県
長崎時津店

株主優待券でいくら安くなるか

落札の相場はだいたい10%引きぐらいの金額になっています。そうなると1000円で1枚しか利用出来ないと結局は5%引きにしかならないです。
ただ株主優待割引券は有効期限があり有効期限間際に出品されているものは半額で買えることもあるので運がいいと20%以上の割引率となります。

対象店舗が限られていたりオークションで落札したりという手間がありますが利用する予定があれば使う価値があると思います。

2017年4月21日金曜日

東京の池袋周辺のワンルームだと7万とか8万とか家賃がかかるのが普通です。でも学生であったり家賃は節約したいと考える社会人にとってはこの家賃はちょっと高いのではないでしょうか。

池袋周辺の格安賃貸物件


もう10数年以上前の話ですが私は大学時代に4万円台のアパートに住んでいました。山手線沿線でないからこその値段だったと思いますが池袋でも3~4万円台で風呂付ワンルームなどに住むことが可能です。
もちろん風呂・シャワーなし物件などでしたら1万円台なんて物件も存在します。

今回はそんな格安物件を探している方にお勧めな不動産屋「ネオプランニング」の紹介です。

2017年4月20日木曜日

固定電話にも携帯電話にも無料で電話がしたいと思ったことから調べだした無料通話アプリ。検索してみるといろいろなアプリがありました。その中でもWhatscallは一番無料通話のクレジットが貯めやすいので重宝しています。

すでに1ヶ月以上まえのことですがMo+というアプリもダウンロードして使用してみました。

無料通話アプリMo+


Mo+で無料クレジットを稼ごうとしたものの

Mo+も無料でクレジットが稼げて無料通話が出来るという説明があったのでGoogle Playからダウンロードして利用してみました。

さてクレジット獲得の画面に移動。
Mo+クレジット獲得画面


するとクレジット獲得が出来るオファーがない状況です。
Mo+クレジットオファーなし


なら動画を見る方でもやってみるかと思ったら、
Mo+クレジット動画もなし


これまた動画もありませんでした。
ですので無料で獲得できるクレジットがない状況でした。

Whatscallで十分無料通話を利用出来ているので無駄なアプリ入れていてもしょうがないと思ってアンインストールしました。

このアプリの最終アップデートも201512月なので今後もバグなどが修正されることもないかもしれません。

お勧めの無料通話アプリはWhatscall


  • Whatscall
  • TalkU
  • WePhone, TeleMe
  • Mo+

と無料でクレジットを獲得し、固定電話や携帯電話に無料通話が出来るアプリをこれまでいくつか紹介してきました。

実際使ってみてやはりお勧めはWhatscallかと思います。
1日に稼げるクレジットが多く、会社自体もニューヨーク証券取引所に上場している安心感もあることです。

(プランによっては無料通話ありの格安SIMもありますが)格安SIMにして無料通話がなくなってしまったので無料で電話出来る方法を探している方はWhatscallをお勧めします。

2017年4月19日水曜日

昨日紹介した固定電話にも携帯電話にも無料通話が出来るWePhoneアプリですがなんだか同じようなアプリTeleMeというのもあります。今回はTeleMeについて。

TeleMeはこんなアプリだった

昨日と同じようにTeleMeについて語ろうかと思ったのですがハッキリいってWePhoneのコピーです。提供元の会社は異なるもののアプリはアイコンが違うくらいでほぼ同じです。ですので出来ることはWePhoneと変わりません。

なんだか似てるなと思いましたがアプリだけでなくホームページもほぼ同じです。実際に確認してもらえばわかると思いますが左がWePhone、右がTeleMeです。

WePhoneとTeleMeのホームページ画面


システムも同じものを利用していた

WePhoneで電話番号やメールアドレスで情報登録をしていたのですが(登録しておけば機種変更の時などにクレジットを引き継げます)TeleMeでも同じメールアドレスを入力したらなんとクレジットがWePhoneのものに紐づけされました。ということで会社名は違うものの同じシステムを別名称のアプリで提供しているだけということが確実です。

WePhoneアプリの信頼性も・・・

同じアプリを別の名前、会社名で出しているという時点でちょっと怪しく感じます。中国の会社なので個人情報の扱いなどもあまり期待できないような気がします。

ただ別のメールアドレスなどで登録すればクレジットは2倍稼げることになるので(登録しないでもそのまま利用できます)もうアプリをインストールしたり登録した人はインストールしておいてもいいのかと思います。

アプリのターゲットユーザーが異なるのであれば別名でアプリを提供するというのも分かるのですが機能や見た目が同じで名称だけ違うというのはどういう意図があるのか不明です。なるべくいろいろなところでユーザーを獲得し、個人情報を抜き取ろうとしていると思われてもしょうがないのではないかと思います。Google PlayではWePhoneの方がダウンロード数も多く、評価が高いですがこうした怪しい点を考えるとWePhoneTeleMeもあまりお勧めは出来ないアプリに分類されるかもしれません。

利用する際は自己責任でお願いします。

2017年4月18日火曜日

これまで毎日のチェックインやアプリインストールなどで無料通話クレジットを取得し、固定電話にも携帯電話にも無料で通話が出来るアプリ「Whatscall」と「TalkU」を紹介しました。
毎日ルーレットゲームをすればWhatscallだけで十分な無料通話時間になるのですが一応保険的な意味合いでTalkUも使いだし、もしこれらのサービスが終わった時の代替アプリもないものかと探していたらもう一つ無料通話が出来るアプリがありました。今回紹介するアプリは「WePhone」です。

WePhoneアプリ画面
WePhone

WePhoneとは


WePhone - free phone calls - Google Play の Android アプリ

コールレコーダー&国際電話&無料通話、VoIPの&無料テキストメッセージ

Google Play上の情報ですがニューヨークに会社のあるInnovation Worksというところが提供しているアプリです。WePhone用のホームページはあるものの(他にも同じ名前の会社がいくつかあり)Innovation Works自体のホームページは見つけられませんでした。

WhatscallTalkUではAndroidiPhoneアプリしかありませんがWePhoneではWindows Phone用のアプリも用意されています。そのためWindows Phoneユーザーであれば使う価値があるのではないかと思います。パソコンでも使えるのもいいですね。

ただなぜかWindows Storeの情報では「Phantom Software Limited 」という会社名になっており、ハッキリ言って会社がなぞです。電話番号などの個人情報が気になる方は利用は控えた方が無難な気もします。

WePhoneで毎日獲得出来るクレジット数

WhatscallTalkUでは毎日チェックインすることで1週間に獲得できるクレジットが増えたりしますがWePhoneでは1回のチェックインで0.02USDと固定になっています。
チェックインを忘れてもチェックインクレジットが増えることも減ることもないのでサブ利用であれば特に問題はないかと思います。
1ヶ月以上利用していますが10.02USDクレジットしか獲得出来ていません。
また24時間経過しないとチェックイン出来ないようです。ただ24時間経過してもチェックイン出来ない時もあるので???といったところです。アプリの起動状況等も影響しているのかもしれません。
他のアプリと違ってクレジットの表記がそのままUSDなのは分かりやすくて好感が持てます。

WePhone1ヶ月に貯まるクレジットと無料通話時間


1日に獲得できるのが0.02USDクレジットなので毎日24時間きっかりでチェックインしていった場合、0.60USDクレジットが取得出来ます。

日本への通話料金は以下の通りです。

固定電話:0.033USD/min
IP電話:0.0528USD/min
携帯電話:0.08272USD/min

そのため0.60USDでは固定電話であれば18分、IP電話であれば11分、携帯電話であれば7分間の通話が可能です。
普段使いには足りないかもしれませんがサブアプリとしては十分な通話時間ではないでしょうか。

また最近は広告動画を見ることでクレジットが取得できるようにもなったのでもっとクレジットが獲得したいのであれば動画をみるのもいいのではないかと思います。(試していないのでどれくらい貯まるかはよくわかりません)

お手軽度、節約度について

お手軽度と節約度というものを5段階評価で記載しています。

【お手軽度】
個人的主観で書いているためちょっと数値等で表せませんが
3つ以上は手軽だと感じるものです。

【節約度】
節約できる値段により以下の通り分類しています。
☆☆☆☆:~500円
★★☆☆☆:501~1000円
★★★☆☆:1001~3000円
★★★★☆:3001~5000円
★★★★★:5000円~
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